桑の葉

「たんぽぽは」食べられるか?

昨年の熊本地震からもうすぐ一年。
あれだけひどい地震が連続で起こると、

何から何まで、あっという間に
ストップします。

 

水も電気も、すべて止まり
ガソリンスタンドは長蛇の列
コンビニの棚も真っ白
何もありませんでした。

 

私が通勤に通う
堤防を兼ねた川沿いの道路は
未だにひび割れ、崩落し
まだまだ、まっすぐに
走れません。(汗)

 

そんな河原にも春が来て
菜の花が咲き、野草たちの
緑も鮮やかになってきました。

 

僕も春の陽気に誘われて
ちょっとお散歩。

 

菜の花にも栄養があり、
食用になるのは以前の伝言板で
ご紹介しましたが、

 

さて「たんぽぽ」はどうか?
と気になり始め…今回
つい、調べてみました。

 

(又地震が来て、食べるものが
なくなった時に自分だけ助かろうと
そんなつもりではありません!)

 

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「たんぽぽ」の栄養素とは!
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キク科の植物「たんぽぽ」
・和名 蒲公英
(ウラキミヒデではありません)

 

・英名 タンデライオン
(その葉の刻まれ方が
ライオンの葉並びに似ている
ことから。)

 

主な栄養素は、

 

ビタミンA、鉄、カルシウム、
ビタミンK、カリウムなどなど。

(成分の公のデータは見当たらず…)

 

日本では雑草のイメージが強いのですが、

欧米では栄養豊富な優秀なハーブとして
タンポポを食す習慣があり、

シーズンになると旬の野菜として
スーパーでも売られているそうです。

 

カリウムを豊富に含んでいるので
高い利尿作用があり、

不要な水分や老廃物を出す、
デトックス効果もあります。

 

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「たんぽぽ」は苦い?
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生食で食べると苦味が最強に
キツイそうですが、

 

そもそもタンポポには在来種と、
セイヨウタンポポという外来種があり、
味が全然違うそうです。

 

在来種のタンポポは苦味や
クセがほとんどなくサラダ菜の
ようにさらりとしたお味。

 

※在来種と外来種の見分け方

花を包み込む緑の部分の
外片が反り返って
下向きになっているのが外来種

 

※おすすめ料理は
ごまあえ、てんぷらなどなど。

 

沸騰したお湯で下茹でし、
数時間水で晒すと
アクもきれいに抜けるそうです。
(ネットでは食用の種も販売中でした)

 

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他にも食用の野草がいっぱい!
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更に調べるに、たんぽぽの他にも、
春の野山(都心の空き地にも!)
には、食用になる「野草」がいっぱい

 

・ヨモギ
・カタバミ
・シロツメクサの花
・ノビル
・カラスノエンドウ
・オオバコ
・ハコベ
・セリ
・クコ
・スミレ  などなど!

 

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お出かけ、健康効果!
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春の風に吹かれ、
ゆっくり、のんびり歩いて

しやがんで、目線を低くすると
今まで気が付かなかった
世界が見えてくるようです。

 

眺めてよし、食べてよし
野草には気分をリラックスさせる
自然の健康効果があるのかも!

 

お近くの「たんぽぽ」を探して
次のお休みに出かけてみませんか?

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