桑の葉

「白にんにく」VS「黒にんにく」

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

夏の疲れ、残っていませんか?

 

かく言う私、実は、

結構、疲れが残っているのです。(汗)

 

何か元気の出る物はないかと

探すに…

 

ありました!

物産館で見つけた

今、静かなブームの

「黒にんにく」…

 

その名の通り、

真っ黒なにんにくで、

その不気味さに

恐る恐る口に入れると

甘くて美味しい!

 

まるでプルーン!匂いもない!

 

食べたら、

なんだか元気が出てきました!

 

…と、いう事で、

今回は「黒にんにく」について

調べてみました。

 

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・そもそも「黒にんにく」とは?

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「黒にんにく」とは

普通の「白にんにく」を、

高温多湿の条件で約1ヶ月程、

熟成させたものです。

 

「にんにく」は添加物なしで、

自分で発酵し黒くなるそうです。

 

黒くなる理由は、

にんにくに含まれる糖質と、

アミノ化合物による科学反応で

メイラード反応と呼ばれるそうです。

 

◆――――――――――――――――◆

・「黒にんにく」の効果

◆――――――――――――――――◆

 

もともと「にんにく」の効果は

六千年前から知られており、

 

エジプト、ローマ、インド、中国…

日本でも「古事記」に登場して

体に良いことが実感されてきました。

 

その通常の「白にんにく」と比較して

「黒にんにく」の成分は更に向上

 

・アミノ酸の増加

・有効成分「S-アリルシスティン」の増加

・ポリフェノールの増加

・抗酸化作用も強まる…などなど

 

良いことづくめ、まさに

コロンブスの卵、新発見の

「黒にんにく」なのです。

 

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・胃にもやさしい「黒にんにく」

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通常の「白にんにく」は、

殺菌力の強い成分

「アリイン」のせいで

食べすぎると胃が荒れたり、

腹痛の原因となったりしますが、

 

「黒にんにく」は

「アリイン」が大幅に

減少しているので

 

多少食べ過ぎても大丈夫

1日に、1片から3片が目安となります。

 

(今日、5片食べてしまった…)

 

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・「黒にんにく」の気になる点

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今、いろいろなメーカーが

黒にんにくを販売されていますが、

各社、栄養成分の数値がまちまちです。

 

「桑の葉」もそうですが

栽培している畑の状態や、

収穫の時期、日照時間、水分でも

結構数値に幅があり、

 

(分析費用は1回に

何十万もかかります。)

 

これは素材そのものを

熟成するだけなので

数値に差が出るのは

仕方がないことでもあります。

 

「にんにく」自体に健康成分が

ぎっしり詰まっているのは

分かっているので、

 

当面気を付けるのは

残留農薬くらいではないでしょうか。

 

◆――――――――――――――――◆

・ご家庭での「黒にんにく」の作り方

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なんとご家庭で、簡単に

「黒にんにく」は作れるのです。

 

匂いが付くので専用の炊飯器か、

電子ジャーが必要です。

 

(最初の5日間は匂いが

ものすごいらしいので注意が必要!

ベランダかお庭で作るのが良いようです)

 

炊飯器の底にザルを置いて

にんにくをアルミホイルで巻いて

炊飯器を10日~14日程度、保温状態に。

 

途中でムラがないよう

上下ひっくり返し、完成。

 

常温で10日程熟成させると

更に美味に!

 

※水分は、にんにくの水分と

洗った時の水分だけで

基本的には不要だそうです。

 

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・熊本でも「黒にんにく」作りが盛ん!

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ちょっと元気が出ない時

今までなら

つい、コンビニの栄養ドリンクを

手に取ってしまう私ですが、

 

今回は「黒にんにく」で

元気回復中です。

 

体自体の元気の基本は、

自然の力で作るのが一番ですね。

 

熊本でも阿蘇で、黒にんにくを

作られている農家さんがいるので

一度、見学に行ってきます!

 

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