桑の葉

マヨネーズは、敵か味方か?

 

今年も残り1か月半、

時の流れは速いものですね。

もうすぐ忘年会のシーズン

そしてクリスマス、大晦日

 

つまり暴飲暴食の

季節でもあるわけです。

(勝手に決めつけています)

 

前回のメルマガで紹介しました

「おでんダイエット」の効果も

台無しとなりませぬよう、

お気をつけください。(苦笑)

 

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今回のテーマは、マヨネーズ。

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※世間ではマヨネーズ好きを

「マヨラー」、ケチャップ好きを

「ケチャラー」、歌手の安室さんの

フアンを「アムラー」と言うそうです。

 

先日、書店でメルマガの資料を

探している時に目についたのが、

雑誌dancyuの「マヨネーズ」特集で、

 

よくもまあ、堂々とこんなものを

特集するものだと感心したのです。

 

サブタイトルは「永遠の恋人」

(つい、ひきこまれる私)

 

中にはマヨネーズ料理が満載!

ポテトサラダから、卵料理

揚げ物、名店の紹介、

果ては日本マヨネーズ紀行まで。

 

まさに「マヨラー」が

泣いて喜ぶ中身になっています。

 

しかし、私のマヨネーズの

イメージは、高カロリー

高コレステロールで

何かすっぱい…

 

実際、マヨネーズの本当の姿は

どうなのよ?ということで

 

今回のテーマは

マヨネーズなのです。

 

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マヨネーズは体に、良い?

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マヨネーズの原料は植物油と

酢と卵の3種類。

 

カロリーは大さじ1盛り

で100キロカロリー

 

やはり相当高カロリーですね。

(マヨラーは危険な奴では?)

 

※大さじ1盛り20キロカロリーの

ライトタイプもあります。

 

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カロリー制限のやりすぎよりも、

控えるべきは糖質!

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雑誌dancyuに寄稿されている

糖尿病専門医の山田悟先生によれば、

 

マヨネーズはダイエットの盟友

カロリーも不問!

マヨネーズどんどん食べて!

とのこと…

 

最新の研究結果をもとに、

その理由が説明してあるのですが、

 

過度なカロリー制限ダイエットは

栄養価も低く、維持も困難、

結果としてリバウンドする

可能性が高いとの事。

 

現在の医療世界の潮流は、

ダイエットや

病気の予防、治療の食事として、

 

これまでの「カロリー制限」から

大きく方向転換し、「糖質制限」が

主流になりつつあるそうです。

 

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「カロリー神話」の崩壊?

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カロリー制限自体には

もちろん減量効果があります。

 

ただ、ダイエットや病気の

治療食として考えた場合、

度が過ぎるカロリー制限は

食事から得るエネルギーが減るので

 

体は自分を守るために、

エネルギーの消費を抑える

体質に変わるわけです。

 

つまり体が「燃えにくい体質」

になるのです。

 

その結果、体で最もエネルギーを

消費する筋肉が落ち、おなか回りが

細くなる代わりに体全体は、

筋肉の落ちた不健康な

薄っぺらい体になるわけです。

 

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「ロカボ」=ゆるやかな

糖質制限で健康体に!

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無理せず1日3食の糖質量を

分けて最小70g~最大130gに。

 

(朝昼夜の糖質量を20g~40g

それに間食の糖質量10g)

 

つまり、

肉、魚介、卵、乳製品を中心に

ごはんや、パン、めん類を減らし、

 

 

じゃがいも、さつまいも、

かぼちゃ、とうもろこしなど、

糖質の多い野菜を避けて

(もちろん他の野菜は多く!)

 

 

調味料では

砂糖、ハチミツ、ソース

ケチャップ、みりん、

片栗粉などを控え、

 

 

カロリーを気にせず、

ロカボの食事での健康管理を

山田先生は推奨されているわけです。

 

※揚げ物のカロリーは

気にしない分、衣のパン粉や

小麦粉は、糖質が高いので

薄衣にするなどの工夫は必要

 

ただ、私が思うに山田先生の

カロリーは気にせず、

どんどん摂っても大丈夫

…というのも極論で

 

ダイエットは個人の体質や

ライフスタイル、食生活を

分析した上で実行すべきもので、

 

何にしても極端な考え、

行動は危険だと思われます

 

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「ノンオイルドレッシング」は不可

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ドレッシングもオイル入が

お勧めで、ノンオイルは、

糖質や塩分を添加されている

場合が多いようです。

 

マヨネーズの糖質はゼロ。

ダイエットや健康には好適の

調味料というわけです。

 

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「マヨネーズで美味しくなる料理」

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マヨネーズの酸味は加熱でなくなり、

コクだけ残り、美味しい料理に変身!

 

◆ふわふわ厚焼き玉子(2人分)

 

卵4個に、マヨネーズ大さじ1

玉子焼きを作ると

ふっくら、ふわふわに。

 

◆ジューシーハンバーグ(2人分)

 

ハンバーグの種、ひき肉(150g)

マヨネーズを大さじ1/2混ぜると

ふんわりジューシーに。

 

◆パラッと玉子チャーハン(2人分)

 

ご飯(400g)を、マヨネーズ大さじ2で

炒めるとパラッと仕上がり、

コクもアップ。

 

※キューピーホームページ内で

おすすめメニューを紹介中

 

…と、いうことで

先ほどスーパーから

カロリー80%オフの

マヨネーズを買ってきた

 

どっちつかずの

日和見(ひよりみ)主義の私は

自分の事をマヨラーならぬ

「ヒヨラー」と呼び、

 

今晩の料理からマヨネーズを

愛好してみようとも思うのです。

 

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今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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日本流行語大賞の候補も

決まりましたね。

 

「アムラー」が選ばれたのは

1996年で今から約20年以上も前。

 

時代を映す流行語として今年は

どの言葉が選ばれるのでしょうか。

 

例年と比べて負のイメージが

多いようで、個人的には「忖度」で

どうかなぁと思う次第です。

皆様はいかがでしょう?

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