桑の葉

健康になる野菜の食べ方とは?

 

今年の寒さ、雪は大変でしたね~

その影響で野菜の価格も高騰!

葉物を中心に高値が続き鍋物が大ピンチ

平年の2倍もする場合があるそうです。

 

私の住む熊本ではそこまで雪の被害もなく

物々交換の田舎住まい…結構な過疎地です(苦笑)

私としてはそこまでの実感はありません。

 

寒さは野山に住む動物達に影響を与えているようで、

散歩道ではタヌキはもちろん、イノシシの親子や

子猿の姿(自宅の2階!です)を見るようになりました。

彼らが畑を結構荒らすのです。

話し合いで共存共栄はできないものでしょうか(無理…)

 

ということで、今回は

高騰野菜のお値段以上!

役に立つ食べ方を調べてきました

 

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栄養は調理次第

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折角体にいい食材を買っても

調理の仕方によっては栄養成分を逃したり

壊してしまったりしていることがあります。

実にもったいない!ぜひご参考に!

 

◆トマトは油と一緒に!

 

体をサビから守る抗酸化作用のある

赤い色素のリコピンは脂溶性。

油で炒めたり、脂肪を含む肉と

一緒に煮込むと体に吸収されやすくなります。

※リコピンは加熱には強い栄養素です。

 

※皮が緑の未熟なものは常温で赤くなり

リコピンも増え甘みも増します。

 

◆アボカド

 

抗酸化作用のあるビタミンEや

食物繊維が豊富なアボカド。

切ると変色するので

食べきれない場合は

種をつけたままで

表面にレモン汁をかけ

ラップで冷蔵保存を。

 

※ヘタが取れているものには

注意。熟し過ぎている場合があります。

 

◆オクラ

 

ネバネバはペクチンなどの水溶性食物繊維。

ヘタを切り落して茹でると食物繊維が溶け出します。

鉛筆を削るように薄く削り、刻むならゆでた後に。

 

◆ブロッコリー

 

豊富なビタミンB群、Cは水溶性で

ゆでると水に溶け出します。

電子レンジで加熱するか、短時間ゆでる。

または少量の水で蓋をして蒸すのがおすすめ。

 

◆たまねぎ

 

血液サラサラ効果が期待できる辛味成分の

硫化アリルは水溶性。水にさらすと溶けだします。

さらすなら短時間で!

辛味はツナや鰹節を絡めると和らぎます。

 

スライスよりみじん切。

細胞をしつかり断ち切る!

有用成分は細胞が壊れて酵素が

働くことで引き出されます。

繊維を垂直に断ち切るようにすれば、

さらに有用成分が増えます。

 

◆ごぼう

 

ごぼうを切ると黒ずむのは

ポリフェノールの働き。

水にさらすと

ポリフェノールが溶け出します。

きんぴらや筑前煮など変色が

気にならない料理なら水さらしは不要です。

 

◆納豆

 

血栓を予防するナットウキナーゼは

高温にさらされると変性します。

炊き立ての熱々ご飯に混ぜたり、

納豆汁で煮立てるのは避けましょう。

 

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まんべんなく栄養素

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テレビやメディアで健康にいい!●●に効く!と

紹介されて毎日そればかりを食べては

栄養バランスが崩れます。

むしろ心がけたいのは普段の食事で

それぞれの食材がもつ栄養素を

あますことなくとることがポイントだと思います。

 

◆白菜は外側から食べるほうが日持ちします

 

水分をためている芯から葉をはがすと

葉は早く痛みます。芯に切れ目を入れ

成長を止め、外側から使いましょう!

カット後も成長を続けていますので

断面が盛り上がってきます。

大地の恵みを健康に!

 

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今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

今日も皆さんにとって、

ぬくもり溢れる1日になりますように♪ ◆———————————-◆

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