桑の葉

梅雨のジメジメを、玉ねぎでサラサラに!

 

まだまだ雨の日が続きますが

皆様、いかがお過ごしですか?

 

以前、この伝言板で

風にもたくさんの名前があるとの

記事を書きましたが

 

実は、雨にも多くの名前があるのです。

例えば、

 

春の雨

…桜雨、春時雨

 

梅雨の雨

…走り梅雨、迎え梅雨、

五月雨(さみだれ)、残り梅雨

 

他にも

青葉雨、翠雨(すいう)、緑雨、

涼雨、白雨などなど

 

日々の忙しい暮らしの中で

ちょっと、窓の外を覗いた時に

外降る雨に、自分で雨の名前を考えてみるのも

いいかもしれません。

 

※最近の「激雨」は風情も何もないのですが(苦笑)

 

と、いうことで、

今の長梅雨、気分もちょっと

サラサラにしたいと、

 

今回は、今話題の

血液にサラサラ効果(極端な表現です)

があると言われる「玉ねぎ効果」について調べてみました。

 

◆――――――――――――――――――――◆

・そもそも「玉ねぎ」の有効成分とは?

◆――――――――――――――――――――◆

 

◆今、注目されている「ケルセチン」

 

「ケルセチン」とは、植物の色素の成分の

ポリフェノールの一種で、強力な抗酸化作用があるそうです。

 

その抗酸化作用は体の循環を良くしてくれる働きがあり、

よく言われる「血液サラサラ効果」の言葉の元なのでしょう。

 

しかし「ケルセチン」は外側の茶色い皮の部分に多く含まれ、

内側の白い部分には皮の1/3程度しか含まれていないとの事です。

 

(ただ、皮をむいた玉ねぎを天日に当てると、

一週間程度で、玉ねぎ本体にもケルセチンの量が

当初の4~5倍に増加するそうです。)

 

◆――――――――――――――――――――◆

・「玉ねぎ」と食材の組み合わせ効果

◆――――――――――――――――――――◆

 

玉ねぎと他の食材を組み合わせることで、

健康効果が更に高まるそうです。

 

・糖尿病対策  玉ねぎ+キノコ類

・高血圧対策  玉ねぎ+ジャガイモ+チリメンジャコ

・疲労回復   玉ねぎ+豚肉

 

1日の摂取量の基本は玉ねぎ1個(200g)を

1/4~1/2程度がおすすめ。

 

◆――――――――――――――――――――◆

・「酢玉ねぎ」が便利で効果的!

◆――――――――――――――――――――◆

 

玉ねぎが体にいいとは言っても

毎日そのまま摂るのは大変!

 

一番便利なのは「酢たまねぎ」を自作すること

酢との相乗効果も期待出来て、

更に作り方も簡単ですので、ぜひお試しください!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★「酢たまねぎ」【通常編】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・玉ねぎを洗って皮をむき、半分に切って薄切りに

 

・さっと水でさらす

 

・水気を取って、塩を振りかけよく混ぜる

 

・密封できる容器に入れ、ひたひたになるまで酢を入れる。

 

・蜂蜜を少量の湯で溶かし、よく混ぜる。

 

・容器を密封し冷蔵庫で保存。

 

※酢はリンゴ酢、米酢、黒酢などお好みで!

※漬けて5日頃が食べ頃。冷蔵庫で1週間~10日は保存可能

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★「酢たまねぎ」【お急ぎ編】

すぐにでも食べたい方、お試しください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・玉ねぎ(2個)を洗って皮をむき、みじん切りに

 

・室温で約1時間そのままに

 

・鍋に酢(250~300ml)と蜂蜜(大さじ2~3)を入れ

 

弱火で蜂蜜を溶かす

 

・玉ねぎを加え、中火~強火で2~3分間混ぜながら加熱

 

・熱が冷めたらガラスのビンに入れ、冷めてからフタをする。

 

※室温で約1週間程度保存可能

※血糖値が気になる方は蜂蜜の分量を調整してみてください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ところで、

もうすぐ七夕、

実はこんな雨の名前もありました。

 

洒涙雨(さいるいう)…

 

七夕に降る雨の名称だそうです。

(織姫と彦星が会えなかった時に降る涙雨)

 

今年は会えるのでしょうか?

 

七夕の歌  笹の葉、さらさら~

 

« »