桑の葉

気になる「松岡さん家のトマト」

実は当社、通販のかたわら

デザインの仕事などもちまちま

受けたりしているわけです。

 

先日、知人の紹介で県央に位置する

その名も山都町のトマト農家

松岡さん家のトマトジュースの

チラシの仕事の依頼を受けました。

 

商品名も、そのまんま

「松岡さん家のトマトジュース」なんですが、

これが甘くて美味しい!

 

松岡さん本人も、

トマトのように日に焼けて

身も心も真っ赤に熟され、

健康そのもの、元気いっぱい。

 

彼の健康の秘訣は

もちろんトマトなのでしょう、

ということで、

 

今回はトマトの栄養の

秘密について調べてみました。

 

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トマトにはピンク系、赤系があります。

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これまでのトマトの品種は

スーパーや八百屋さんで見かける

色付きが浅い、ピンク系の「ファーストトマト」や

「桃太郎」というものが主流で、

国内のトマトの約8割を占めていました。

 

しかし最近は、

トマトの色素「リコピン」が

注目されるのと合わせて、完熟した

赤系の品種のトマトが

人気急上昇中だそうです。

 

栄養価は赤系トマトがピンク系より、

ビタミンミネラル分を多く含んでいます。

 

日本人のトマトの年間消費量は、約8.3キロ

1日プチトマト2個程度ですが、

 

世界で一番消費量が多い国は

リビアで、年に約150キロ。

なんと日本の18倍ですね。

(プチトマトで毎日36個…)

 

世界の年間消費量の平均は約20キロ。

日本の約2.4倍

(プチトマトで毎日約5個…)

 

世界標準のハードルは高いのです!

※2009年のデータ

 

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そもそもトマトの「リコピン」とは?

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誰もが一度は聞いたことのある

トマトの「リコピン」とは

「カロテノイド」と言われる

動植物に含まれる色素の一つで、

 

とりわけ抗酸化作用が強く、

その作用はビタミンEの

約100倍以上とのことです。

 

※抗酸化作用というのは、要するに

体をサビさせる(酸化)働きを

抑える作用の事です。

 

また、トマトには

βカロテンや、ビタミンC、

ビタミンB1、B2

カリウム、マグネシウム、

カルシウムなども

豊富に含まれています。

 

ビタミンは体の潤滑油とも言われ、

基本は食品からの摂取しかできませんので、

ビタミンを多く含む食品が健康を作るのです。

 

更に、トマトには水溶性の食物繊維

「ペクチン」も含み、

「ペクチン」はコレステロールを

調整する働きがあります。

 

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トマトケチャップの歴史は明治から!

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日本で最初にトマトケチャップを

開発されたのは、カゴメさん(蟹江一太郎氏)で、

明治32年愛知県で創業。

 

当初はトマトの赤い色が敬遠されたのですが、

明治36年にトマトソースを販売され

大好評を得たそうです。

 

それから110年以上

 

カゴメさんのホームページを見ると、

トマトはもちろん、野菜ジュースの研究も行われ、

 

食前に野菜ジュースを飲むと

(ベジタブルファースト)

食後の血糖値の上昇が抑えられるそうです。

※食前30分前に飲んだ結果が一番いいようです。

 

また、「リコピン」はビタミンEと組み合わせると

美白効果もあり、お肌のシミの原因の一つメラニンを

抑制する働きもあるという研究も行われています。

 

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トマトをどれだけ食べればいいのか!

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しかしです…

 

現在、日本に出回る

トマトの品種は約40種

(品種登録は約120種)

サイズも大玉、大玉、ミニ、

丸いの細いの、長いの…いろいろ

 

正直、どのトマトをどれだけ食べたら、

「リコピン」の「抗酸化作用」があるのか

誰も答えを出せないと思うのですが。(汗)

 

それどころか、プチトマト

1個10gで糖質は4~6g…

 

美味しく甘いと、

どんどん食べればどんどん

糖質が増えるわけです。

 

糖質を控えるには

大き目のトマトが無難のようです。

 

「松岡さん家のトマトジュース」は

糖度が特別に高い「フルティカ」という

中玉フルーツトマト100%なんです。

 

価格も200㏄で350円(汗)

糖分を抑え、出費を抑えるためには、

 

お土産にもらったフルティカトマトを

そのまま食べるか、他の野菜と一緒に

サラダにして味わうのが僕にとっては、

一番健康的なのかもしれません!

 

【トマトのことわざ】

 

トマトが赤くなると医者が青くなる…

(似てますが)柿が赤くなると医者が青くなる…

1日1個のリンゴは医者いらず…

 

※青い「未熟な」トマトには

微量の毒がありますので、ご用心!

 

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