桑の葉

炭水化物制限ダイエットがおすすめ!玄米よりも肉類を!

糖尿病対策の食事

糖尿病(おもに2型)の原因は食生活のバランスと運動不足、肥満です。まずは食生活の見直しから始めて行きましょう。まずお勧めしたい食事療法は「炭水化物制限ダイエット」です。
 
すべての炭水化物はブドウ糖になります。要するに糖尿病の最大の原因は炭水化物の摂り過ぎなのです。米やパン、麺類などの炭水化物は多量の糖質を含み一気に血糖を押し上げます。ざるそばは砂糖と同じです。ステーキよりも白米の方が血糖値を押し上げるのです。又、果物も果糖なので血糖値を押し上げます。
 
肉や魚はタンパク質が主成分で分解されてアミノ酸になり体内に入っていきます。アミノ酸は血糖値には影響は与えません。
 

◆「和食がヘルシーで健康にいい」というのは間違いです。
 

健康そうな和食メニューには糖質がたっぷり。栄養のバランスも必要ですが、糖尿病には多量の糖質の摂取は逆効果です。以下のように炭水化物に含まれる糖質を角砂糖に換算すると、相当な量の糖質が含まれていることが分かります。

 

【食品に含まれる糖質・炭水化物と肉類の比較例】 
 

■白米 糖質37g・角砂糖9個分 ■うどん 糖質50g・角砂糖12.5個分 ■そば 糖質50g・角砂糖12.5個分

■ビーフステーキ 糖質0.2g・角砂糖0.1g ■ハンバーグ(合挽)糖質5g・角砂糖1個分

 

炭水化物をまったく食べないのではなく、通常の量の半分程度に抑えながら出来るだけ野菜や肉、キノコ類を中心にメニューを考えましょう。カロリーを気にするよりも糖尿病は「糖質の量」なのです。
 
どうしても炭水化物を摂り過ぎた場合は、食後30分程度の軽い運動を行えば、食後の血糖値の上昇をある程度抑えることができます。極端なダイエットでストレスを感じるのは逆効果です。炭水化物、糖分を控えながら無理なく自分のペースで健康管理を行いましょう。

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