桑の葉

食事順番ダイエット法について

病気の遠因、肥満。しかし食べたいものは食べたい。

みんな同じ悩みで悩んでいます。

 

難しく考え過ぎたり、過激な運動をしたり、ダイエット食品を食べるより、順番を変えるだけで効果が出る、「食べ順ダイエット方法」があります。

 

つまり、食べる順番を、1~3の順にするのです。

 

1 ⇒食物繊維、発酵食品

2 ⇒タンパク質

3 ⇒炭水化物

 

1品を完食してから、次の食品に移ります。

 

【食物繊維】

 

まず食物繊維の食品を完食です。サラダ等、食物繊維を最初に摂取し、後から食べる炭水化物を食べた時の血糖値上昇を抑えることができます。 血糖値が上がると、それを抑えようとインスリンが分泌され、このインスリンが原因で体脂肪が燃焼されにくく、摂取した糖が体に蓄えられやすくなってしまいます。 また、インスリンの分泌により、高血糖の反動で逆に低血糖になり、脳がご飯を食べないといけないと錯覚します。

 

つまり、血糖値の上昇を抑える理由として、以下の2つがあるのです。

・摂取した炭水化物を脂肪に変えにくくする ・食欲の適正化

 

【発酵食品】

 

キムチ、納豆、味噌汁、ヨーグルト、ぬか漬け。こういう発酵食品は、脂肪の合成を抑えます。整腸作用・代謝改善という純粋なダイエット効果も期待できます。味噌汁などの汁物は、水分でお腹が落ち着くので効果的です。

 

【タンパク質】

 

タンパク質の中でも、植物性タンパク質(豆腐等の豆類など)から、動物性タンパク質(肉・魚など)の順番で完食します。お肉、魚などのたんぱく質のおかずと一緒にごはんを食べるのが、一般的ですが、この食べ方は、米の炭水化物が、おかずのたんぱく質を取り込んで脂肪になりやすいのです。

 

【炭水化物】

 

最後にごはん・麺などの炭水化物です。これまでの食事で大分お腹も落ち着いてきているので、食欲は抑えられます。 ※炭水化物は太る原因といえども、一日のエネルギー源です。「炭水化物を制限するダイエット方法」もありますが、食事順番ダイエット法でもある程度効果が見込まれます。

 

【追記】

 

「これって食べていいの?」「これはいつ食べたらいいの?」という食品がいくつかあると思います。食べるのを控えたほうがいいもの、食べても大丈夫なものを挙げます。

 

【食べても大丈夫】

 

・果物(食物繊維-1番目) ・ラーメン(野菜→肉→炭水化物という順番) ・おやつ・スイーツ(食後ではなく、おやつの時間に) ・お寿司・丼(具→ごはん) ・アルコール・お酒

 

【食べるのを控えた方がいい食品】

 

・カレー ・チャーハン ・ピラフ ・ふりかけ ・ドレッシング(控えめに) 基本、栄養素を単体で摂取するのが目的なので、それが難しい食品は食べないほうがいいと思います。さっそく取り組んでみませんか?

« »